第2回北谷杯コースガイド #08
17番ホール|長いPAR5。焦らず、一打ずつ進もう!
第二回北谷杯コースガイド。
今回紹介するのは、17番ホールです。
INコースも残すところあと2ホール。
ここで待っているのは、距離のあるPAR5です。
HOLE DATA
17番ホール
PAR 5
HDCP 6
White:494yd
Gold:420yd
数字だけ見ると「494yd……長っ!」と思う方もいるかもしれません。
でも、PAR5は最初から長いホールです。
一気にグリーンまで行こうとする必要はありません。
むしろ初心者から中級者こそ「とにかく前へ、一打ずつ」くらいの気持ちで攻略していきましょう。
3打で乗らなくても全然OK
PAR5というと「3打でグリーンに乗せないといけない」と思ってしまうかもしれません。
でも、そんなことはありません。
例えば、
1打目で180yd。
2打目で150yd。
3打目でもう100yd。
ここまで進めば、かなりグリーンが近づいています。
4打目でグリーンに乗せて、そこから2パットならボギー。
かなりいいスコアです。
無理に「3オン」を狙うより、自分が打てる距離を一つずつ積み重ねる方が、大叩きを防ぎやすくなります。
北谷杯的攻略ポイント
17番のテーマは、飛ばそうとしすぎない。
距離が長いホールを見ると、どうしても「少しでも遠くへ飛ばさなきゃ!」という気持ちになります。
でも、そこで力んで大きく曲げてしまうと、余計にグリーンが遠くなってしまいます。
PAR5は一打で決めるホールではありません。
ティーショット。
セカンドショット。
サードショット。
それぞれを普通に打てればOK。
ナイスショットを3回続けるよりも、大きなミスを続けないくらいの意識の方が、結果的に良いスコアにつながるかもしれません。
ボギーならかなりナイス!
White Teeから494yd。
この距離でボギーなら、十分ナイスプレーです。
パーが取れたら、かなりすごい。
もしバーディーが出たら――
北谷杯のハイライト候補です。
逆に、ダブルボギーやそれ以上になったとしても、長いPAR5なら珍しいことではありません。
大事なのは「次の一打で取り返そう」と無理をしないこと。
一打ずつ進んでいけば、ちゃんとホールアウトできます。
Gold Teeは420yd
Gold Teeからは420yd。
White Teeより74yd短くなります。
それでもPAR5なので、焦る必要はありません。
3打、4打と使ってグリーン周りまで運べれば十分。
特に初心者の方は「何打で乗るか」より「大きく曲げずに前へ進めるか」を意識してみると、意外とスコアがまとまりやすくなります。
北谷杯編集部のひとこと
17番まで来ると、少し疲れも出てくる頃。
しかも目の前には長いPAR5。
こんなときこそ、
「一発でなんとかしよう」
は封印です。
100ydでも150ydでも、前に進めばOK。
ボギーならかなりナイス。
パーなら胸を張っていい。
ここまで来たら、残るはあと1ホール。
焦らず、自分のペースで17番を攻略しましょう!
次回はいよいよ18番ホール。
White 340yd/Gold 320ydのPAR4。
北谷杯、前半戦最後のホールです。

